ドッグフード療法食・療養食ランキング

ワンちゃんの療法食(療養食)

療法食とはペットの特定の病気や症状に対して食事療法の目的で栄養バランスを整え、食材を配合したペットフードです。獣医師の指導のもと与えられるのを意図しています。

 

療法食を手作りで対応するのは大変ですから、専門のドッグフードを上手に利用するのがおすすめです。

 

療法食ドッグフード

 

犬心
犬心
価格 初回2,600円(税別)
内容量 1kg
生産国 日本
犬種/年齢 全犬種/全年齢
材料 生肉(牛・馬・鶏)、各生魚、魚粉、玄米、大麦、さつま芋、じゃが芋、ゴマ、ココナッツ、とうもろこし、大豆、ホエイ、海藻、花びらたけ、ひまわり油、冬虫夏草、乳酸菌群、ビール酵母、オリゴ糖他

 

犬の7疾患をケアする食事療法食です。

糖尿病・膵炎・クッシング症候群・甲状腺機能低下症・高脂血症・脂質代謝異常症・メタボ(肥満)

 

東京農業大学他5大学、栄養学の専門家とメーカーと協力し300匹のワンちゃんの協力を得て開発されました。

 

犬心

 

犬心のおすすめポイント

  1. 犬の7疾患の食事管理に
  2. クッシング症候群、膵炎、甲状腺機能低下症、高脂血症、糖尿病、メタボ肥満、胆泥症・胆嚢粘液嚢腫

     

  3. 無添加
  4. 香料・着色料・保存料・グルテン・防腐剤・オイルコート・酸化防止剤不使用です。

     

  5. グレインフリー
  6. 穀物不使用です。

     

  7. ヒューマングレードの材料
  8. 人間も食べられる、ヒューマングレードの肉、野菜をたっぷりと厳選して使用しています。

 

犬心の口コミ

 

子供と兄弟のように成長し、家族の一員として暮らしている愛犬です。

 

膵炎・糖尿病・高脂血を併発し、本当にショックでした。

 

ダメかもしれないと思ったこともありました。

 

犬心は、食いつきが良く、便質が程なく変わりました。

 

ウチのワンコに合っているなと思いましたね。

 

皆で近所の川口湖に散歩に行くなど、家族が明るさを取り戻しています。

 

愛犬の病状は、糖尿病です。6才で発症し、ひどい時はブルブルふるえるような仕草をとります。

 

そして、獣医さんに勧められた療法食があまり好きではないようで、食事管理にも気を使ってきました。

 

でも、今は「犬心」があるから安心しています。

 

安全で良いものだと思うし、気に入っているようで、犬心をとにかく欲しがります。

 

ずっと続けていきたいフードです。

 

公式サイトはこちら

 

薬膳・みらいのドッグフード
薬膳・みらいのドッグフード
価格 初回5,000円(税別)
内容量 1kg
生産国 日本
犬種/年齢 全犬種/全年齢
材料 鹿肉、馬肉、鶏肉、魚、乳清、海藻、サツマイモ、漢方素材、オメガ3他

 

年齢、病気、健康状態ごとに最適な材料と漢方素材をふんだんに配合された全13種類の薬膳ドッグフードです。

長寿用(幼犬・成犬用)、シニア犬用、腫瘍用、心臓用、腎臓用、肝臓用、膵臓用、胃腸用、糖尿・白内障用、結石・膀胱用、骨関節用、皮膚・アレルギー用、ダイエット用

 

医食同源と言います。家族の一員であるワンちゃんには身体に良いものを食べさせたいですね。

 

みらいのドッグフード

 

犬心のおすすめポイント

  1. 犬の11疾患の食事管理に
  2. ワンちゃんの健康状態に合わせて疾患に対応した薬膳ドッグフードがあげられます。

     

  3. 無添加
  4. 香料・着色料・保存料・グルテン・防腐剤・オイルコート・酸化防止剤不使用です。

     

  5. ヒューマングレードの材料
  6. 人間も食べられる、ヒューマングレードの肉、野菜をたっぷりと厳選して使用しています。

 

薬膳・みらいのドッグフードの口コミ

 

愛犬2匹のうち1匹が糖尿病のため、食事療法で欠かせません。

 

糖尿病の療法食は選択肢が少ないのでどうしたら良いか迷っていたところこのフードを知りました。

 

以前はやや太めだったのが、自然とダイエットでき、引き締まってかっこよくなりました。

 

今は体重も維持しており貴重なフードだと感じております。

 

担当の先生から低脂肪のドッグフードを勧められ試していましたがすぐに飽きて困っていたとき、こちらのフードを見つけました。

 

食いつきがとてもよく、食物繊維もはいっているためか良いうんちで食い意地もウザいくらいに戻りました(笑)

 

内容がいいので安心してあげられます。

 

公式サイトはこちら
 
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